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守部 永吏子(津幡校 教室長)インタビュー:
今回は、津幡校(2021年現在 )の守部先生にお話を伺いました。

 

そもそも何で先生に?

 

もともと私は昔から先生になりたい!と思っていたわけではありませんでした。

前職で高齢者の方に教える機会があったのですが、この時「人に教えるのが好きだな〜」と実感し、

 

子どもと関わるのも好きだったので、転職の際に「塾で働くのも面白そう!」と軽い気持ちでフィットアカデミーに入ったんです。

 

入塾当初は勉強のことを全然覚えていなくて、あまりにも自分が不甲斐なく思ってました。

 

最初の一ヶ月は、サポートしてくださる周りの先生に対し、
「ここまで助けてもらわないとできないんだ」と、自分が情けなくて「いつ辞めます」って言おうか迷ったほどです。

 

ただ、サポートしてくれた先生が、
私のことをいつも褒めてくれたんです。

 

当時、私は「自分のできないところ」ばかりを見ていたのですが、

周りの先生方が、
私の「できているところ」ばかりを私に教えてくださったんです。

 

ある先生からは、
「守部さんの担当の生徒さん(やんちゃ)が、あんなに勉強している姿みた事がない」

 

と言われ、一時期はやんちゃな子は守部担当になった時期もありました(笑)

 


この時の経験があったからこそ、

生徒が「自分は勉強はできないんだ」と落ち込んでいる時の気持ちも分かりますし、周りのサポートの「ありがたみ」が分かるようになりました。

 

「できないかも」と思っていたことがどんどんと「できるようになる」のは本当に楽しいことです。

 

また、生徒に対しても「できていること」を徹底的に探し、そこを伝えるようにすることで、

 

少しではありますが、その子の勉強に対して自信をつけてもらっています。

 

勉強が「面白い!」と
思える瞬間

 

私が先生をしていて嬉しい瞬間はいくつかありますが、

 

その一つはやはり、
生徒に勉強が「面白い!」と思ってもらえた瞬間です。

 

例えば、
花火大会の日に授業をしていたとき、窓から光と音が飛び込んできました。

 

それがどうしても気になって、生徒達はソワソワしだしたんです。
そこで、その日に来てくれていた生徒達に聞きました。

 

守部「花火きれいやね〜、ちなみにこの教室から花火の場所までの距離わかる?」

(中学理科では「光と音の伝わる速さ」について習います。)

 

守部「光ってから何秒で音が聞こえた?」
生徒「う〜ん…10秒!」
生徒「ってことは距離は約3.4kmぐらい?」

 
守部「じゃあ実際に距離測ってみない?」
と、地図を渡して距離を測ってもらいました。

 
生徒「おおー!本当にそうなってる!勉強って意外と使えるんや!すげー!」
守部「でしょー!」

 

守部「他にもさ、忍者が堀の水深を計るのに三平方の定理を使ってたの知ってる?」
生徒「え、何それ?」(ワクワクした顔で)

 



 

勉強って、「やらなきゃいけないからやっている」と思っていると、
すごく意味のない、つまらないものと感じてしまいます。

 

でも実生活と結びつけることができたら、
勉強って「結構おもしろいもの」に変化することがあります。

 

そんなとき私は、
「おっ!今面白いと思ったでしょ」とついニヤニヤしてしまいます。

 

勉強って「面白い!」って思った瞬間がいくつもあると
どんどん面白くなります!

 

そして、勉強が面白くなって勉強時間が増えたら、
成績は必ず上がります。

 

私はそんな「勉強って面白いんだな」という瞬間を増やすことで、

勉強に対する苦手意識をなくしたり
興味を持ってくれることが嬉しくてたまらないです。

 

一人ひとりに
目配りできる先生に

 

私は高校時代の恩師の名前を思い出せません。
あ、ちゃんと顔とあだ名は覚えています笑

 

そして、その先生のことが心に残っています。
高校3年生のとき「りゅうちゃん」が私の先生でした。

 


りゅうちゃんは頼りなさそうな見た目だったんで、
高三の担任なのに大丈夫なのかな、と思っていました(笑

 

でもあるとき学年主任の先生が、

 

「推薦は、楽したいとか、中途半端な子じゃなく、本気の者だけが来るように!!」と、学年集会でかなり強めにおっしゃったんです。

 

推薦を受けることに対して私は「受験のチャンスが増えてラッキー」程度にしか思っていませんでした。

 

そのため、自分は違うなと考え「推薦は辞めとこう…」と思っちゃったんです。

 

そのまま推薦の願書を出さずにいたら
りゅうちゃんに呼び出されこう言われました。

 

りゅうちゃん「あなたは一年生の頃から進路志望に富大って書いてるやろ?そういう人にこそ推薦を受けて欲しいんだよ。」

 

りゅうちゃんは3年生からの担任なので、1年生のことなんて知らないはずです。

 

私のこと見てくれてるんだな、とすごく嬉しかったんですね。
頼りないと思っとってごめんって思いましたね(笑

 

りゅうちゃんのおかげで私は、
推薦の願書を出せて無事に合格できました。

 

りゅうちゃんのお名前は本当に出てこないんですけど、
(ほんとすみません)

 

りゅうちゃんみたいに「生徒、一人ひとりに目配りでき」
その生徒の心に残る先生になりたいと思っています。

 

「自分の心」に
素直でいられる教室作り

 

実は私が生徒さんに
「こうなってくれたらいいな」と

思っていることがあります。

    

それは、
全力でその子らしく生きてくれたらいいな!

 

ということです。

 

これは私の小さい頃の話なのですが、

「相手が求める正解」を探して
相手に喜んでもらっていました。

 

それが自分らしくないことでも、
「相手のために」と思ってそうしてました。

 

その結果、

その行動が自分らしくない!と思って
自分のことが嫌いだったんです。

 

「どうやったら自分の性格がよくなるんだろう?」
と、性格をよくする方法を探していた時期もありました。

 

すごくしんどかったです。

 

でも大人になってから、

「そんな自分でいいんだ!」と思えるようになり、

 

さらにフィットアカデミーで周りの先生に
「守部さんらしくていいね!」

 

とたくさん声をかけてもらったおかげで、
「あ、私は私でいいんだ!」とさらに思えたんです。

 

フィットに初めて来てくれる生徒さんって
やっぱり最初は緊張しています。

 

その生徒さんが徐々に私や先生方と打ち解けて
その子らしく笑ったり

 

話してくれたり
悩みを相談してくれたりすると、

 

「よしっ!」と心の中で小さくガッツポーズをしています!

 

とはいえ、全員にリアクションしてもらえないと
「う〜ん、なんでだろう?』とすごく悩んだ時期もありました。

 

ただ、社長に「その子なりの表現があるんだよ。」って
言ってもらってから、

 

リアクションの大きさではなく、
その子なりの喜怒哀楽を探すようになりました。

 

今でも生徒の「自分らしさ」を発見するたび
嬉しくてついニヤニヤしてしまいます。

 

能力のない子はいない

 

私は、能力のない子なんて「いない」と思っています。

 

勉強のやり方を知らないだけだったり、勉強する意味がわかっていないだけで、
どんな生徒でも勉強すれば成績は上がります。

 

以前、5教科合計で90点だった生徒が、1年後に370点を超えたましたが、
私にとってはそれも不思議なことではありませんでした。

 

なぜなら、能力のない子なんていないからです。

 

ただ、成績が上がるまでは「この勉強で本当にいいんだろうか?」と考えてしまうのも事実です。

 

私の好きな言葉に、こんな言葉があります。

 

「100回叩くと壊れる壁があったとする。
 でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、
 90回まできていても途中で諦めてしまう。」 

by 松岡修造

 

生徒はみんな一生懸命勉強しています。
でも、成績はいつ上がるか、本人には分からないんです。

 

そのため最初は、本当に成績が上がるのか、不安に思っていることが多いです。

 

しかし私たちは、生徒が問題にどうアプローチしたのか、その過程を聞くと、「あ、この子はもうすぐ結果が出るな。」ということが分かります。

 

だからこそ「こういう理由だからもうすぐ成績は上がるよ!」と伝えると、生徒は「そっか!もうすぐなんだ…!」と改めて勉強に取り組みます。

 

そして生徒は、実際に成績が上がった事を実感すると、

 
「どうやったらもっと成績はあげれるかな?」とさらに自分で工夫して勉強するようになり、成績はさらに上がります。

 

勉強そのものも大切ですが、勉強での努力や試行錯誤、失敗からの成功の過程など、「これらの体験そのもの」をその子の財産にして欲しいと思っています。

 

自分の学習に限界を感じ、自信をなくして塾に入ってくる子でも、このように不安をくみとり、勉強の過程を承認し、結果までの距離を伝え続けることで、徐々に結果も出るようになりますし、勉強にも自信を持つようになります。

 

「自分で考えて」「自分で結果を出した経験」は、間違いなく将来の糧になります。

 

これからも、勉強を通して自分自身に自信をもって生きていく生徒を
もっともっと増やすことが私の使命だと思っています!

 

編集後記

 

守部先生は具体的には触れられませんでしたが、
実際に津幡校では下記のように成績が上がっています。

 

2020年の成績アップ事例の一部です。

2年 Mくん 理科 62→85
2年 Tさん 数学 27→63

 

3年 Rさん 合計 394→467

 

3年 Iさん 合計 342→428
      理科 55→98
      社会 63→90

 

3年 Kくん 国語 58→83
      合計 373→418

 

3年 Tくん 数学 55→91
      合計 347→406

 

3年 Hさん 合計 163→311
      理科 51→80
      数学 19→75

 

3年 Hくん 数学 71→100
      英語 60→78

 

3年 Nさん 合計 357→447

 

3年 Tくん 英語 30→67
      合計 187→307

 

3年 Yさん 合計 208→257

 

※以上のデータは現在いる会員さんの入塾時→最近の定期テスト点数
 実力テストの偏差値は下記の通り

 

(当時)3年 Sさん 理科 偏差値 30→51
(当時)3年 Hくん 数学 偏差値 39→52


生徒さん一人ひとりにフォーカスした記事もございます。こちらでは実際にどうやって成績が上がったかを具体的に記載しています。