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大切なお子さんの「未来」のために
日々、受験生のお子さんを支える保護者の皆様、
本当にお疲れ様です。
学費の面や、国立、公立という安心感から
「どうしても国公立大学へ進んでほしい」
「私立への進学は認められない」
とお考えのご家庭も少なくありません。
そのお気持ち自体は、親として
お子さんの将来を真剣に考えておられるからこそ
だと思います。
しかし、長年受験の現場を見ていて、
強く危惧していることがあります。
それは、
「国公立絶対主義」が、
かえって大切なお子さんの大切な才能や
意欲を押し潰してしまうケースが少なくない
ということです。
「全教科満遍なく」が生む、過剰な負担
現在の国公立大学入試(共通テスト)は、
文系・理系を問わず6教科8科目におよぶ
非常に幅広い対策が求められます。
もちろん、
どの教科も器用にこなせるタイプのお子さんであれば
問題ありません。
しかし、人間には必ず
「向き・不向き」があります。
「特定の教科には圧倒的な関心や強みがあるけれど、
どうしても苦手な教科がある」
というタイプのお子さんに
全方位の満点近くを強要すると、
どうなるでしょうか。
苦手科目の穴埋めに膨大な時間とエネルギーを奪われ、
一番の強みであるはずの「得意科目」や
「学びたいという情熱」まで擦り減ってしまうのです。
得意を尖らせる「私立大学」という選択肢
一方で、私立大学の入試は
3教科(あるいは1〜2教科の特化型)を中心に、
自分の「得意」や「学びたい分野」に絞って
勝負できる構造になっています。
「自分は何に興味があり、何を追求したいのか」
が明確な子にとって、
自分の強みを最大限に活かせる環境は
私立大学の中にこそ広がっていることも多いのです。
「国公立以外は認めない」という高い壁を作ってしまうと、
子どもは「全教科できない自分はダメなんだ」と自信を失い、
自発的なやる気(Aspiration=抱負・高い志)さえも
失ってしまいかねません。

本当の意味で「子どもの将来」を守るために
経済的なご事情があることも重々承知しております。
ですが、現在は
学費免除制度や給付型奨学金、
あるいは私立大学独自の特待生制度など、
学びを支える選択肢も
昔よりはるかに増えています。
大学選択は、
単なる「ブランドや設置主体の選択」ではありません。
また、大学受験期、および、大学在学期間は
「我が子が自分の強みを思い切り伸ばし、
将来社会に出て生き生きと活躍するための助走期間」です。
親の価値観や条件を一方的に押し付けるのではなく、
お子さんが「何を学びたくて、どこでなら自分の強みを発揮できるのか」
という視点に、一度立ち返ってみませんか。
得意なことを思い切りやらせてあげる環境を選ぶことこそが、
お子さんの本当の可能性を開く一番の道ではないでしょうか。
または 0120-927-161 までお気軽にどうぞ!

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