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その「80点」「90点」は、
来年、再来年、明明後年も
キミを助けてくれるか?
石川県のような地方の公立高校入試を
勝ち抜いてきた皆さんは、
一つの「成功法則」を持っています。
それは、
「学校のワークをやり込み、
定期テストで高得点を維持すれば、
志望校に合格できる」
というものです。
しかし、高校生活が始まり、
ふと気付くと
こんな状況になっていませんか?
「定期テスト前は必死に暗記して点数を取るけれど、
終わった瞬間に忘れてしまう」
「学校の課題をこなすだけで精一杯で、
自分の勉強ができていない」
「模試になると、なぜか
定期テストのような点数が取れない」
もし心当たりがあるなら、少しだけ立ち止まって
「勉強の質」をアップデートする必要があります。

1. 高校入試は「県内」の戦い、大学入試は「全国」の戦い
中学までのテストは、
いわば「顔の見える範囲」での競争でした。
しかし大学入試は、
全国の進学校や中高一貫校で
すでに高校内容を終えて演習に入っているような
「猛者」たちと同じ土俵で戦うことになります。

定期テストは「決められた範囲の短距離走」ですが、
大学入試は「3年間の全範囲を網羅するフルマラソン」です。
短距離走を繰り返しているだけでは、
マラソンを完走する体力(真の学力)は身につきません。
2. 「暗記」から「運用」へ
定期テストの多くは、ワークの類似問題が出題されます。
つまり「やり方を知っているか」が問われます。
対して大学入試は、見たこともない初見の問題を、
自分の持っている知識を組み合わせて解く「思考力」が問われます。
受験界隈で見られる比喩ですが、
「定期テストのための勉強」= レシピ通りに作る料理
「大学入試のための勉強」= 冷蔵庫にある余り物で最高の一皿を作るサバイバル
この違いを理解し、一問を解くときも
「なぜこの公式を使うのか?」
「半年後の自分もこれを発想できるか?」と
自問自答する習慣こそが、
本当の意味での「受験勉強」です。

3. 何のために、その席を勝ち取るのか
ここまで少し厳しい話をしましたが、
私たちが皆さんに伝えたいのは
「もっと詰め込め」ということではありません。
点数を取ること、合格すること。
それはあくまで「手段」です。
勉強の本質は、知識を詰め込むことではなく、
「自分の人生を切り拓くための手段を手に入れること」
にあります。
「周りが言うから」
「テストがあるから」
という受動的な理由で机に向かう時間は、
いつか限界が来ます。
本当の受験勉強とは、
「自分は将来、どんな自分でいたいのか」
「そのために、今この知識がどう必要なのか」
という、
自分の内側にある目的と向き合うプロセスでもあります。


当塾からのメッセージ
フィットアカデミー、および、
フィットアカデミーアドバンスでは、
定期テストの点数を上げることはもちろん、
その先にある
「全国で戦える思考力」
「自分だけの志」
を育てることを大切にしています。
「今の勉強法のままでいいのかな?」
と少しでも不安に思ったら、
いつでも相談に来てください。
君の「頑張り」を、3年後に笑える
「自信」に変える準備はできています。

または、0120-927-161まで
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