先生の紹介
わたしたちは、子どもたちの
「できた」と「くやしい」に向き合い続けます。
「質問しやすい!」「相談しやすい!」「話しやすい!」フィットアカデミー自慢の「先生」のご紹介です。
ひとりひとりの声に耳を傾けること。
15年前からフィットアカデミーに関わり、多くの子どもたちと接してきました。経験を積んできて今言えることは、子どもたちにはひとりひとり意思があり、自分で決定し、やるべきことの答えを出す能力がちゃんとあるということ。身近な大人として、子どもたちを信じることにこそ、教育の答えがあると思っています。これからもひとりひとりと真摯に向き合っていきます。
成長のキッカケを与える存在。
今の僕があるのは「あんな大人になりたい!」と子どもの頃に憧れた塾の先生がいたから。威厳もあり同時に謙虚な気持ちを持った、深みのある人でした。毎日の現場では、勉強の嫌いな子にも問題を解き方を伝えていますが、それはきっかけで、好きになるのも得意になるのも、子どもたち自身。ひとりひとりと向き合いながら、一番近くで成長をサポートする存在でありたいと考えています。
「ありがとう」が何よりの宝物。
私自身も、中学3年生から塾に通った経験がありますが、私が考えるフィットアカデミーの魅力は、先生と生徒のあたたかい雰囲気やコミュニケーションです。プリントに一言を綴りお手紙交換をしたり。昔の教科書を元にお手製のテキストを作ったり。「質問がしやすい」「来るのがたのしい」みんながそう思える教室を目指しています。「ありがとう」の言葉は私にとっての宝物。みんなが笑顔になれる雰囲気を大切にしています。
本物の「チカラ」を育てる。
社会で大切なのは、自分で考え行動する力です。勉強の仕方も、目標も、進路も、その子らしさが大切。塾で学び、成績を上げ、勉強ができてくると親御さんも嬉しくなりますが、誰かに言われてやるだけではなかなか本質的な力はつかないんです。子ども自身がやりたいことを考え、目標が定まると不思議と本物のチカラがついてきます。学ぶ姿勢を教えるだけではなく、そんな子どもたちの声に応えることができるような存在でありたいと思っています。
ひとりひとりの状況に応じて、じっくりお話をお聞きします。
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